<<’17 IRONMAN Hawaii 聖地巡礼・バイク編その壱 >>

トランジッションで丸裸になり深谷冬奇・PSIコラボの戦闘服に着替え、練り梅チューブ2本とパンク修理キットを背中に押し込め首回りにサンスクリーンをボランティアに塗っていただきスタート。

程なく滞在ホテル前の急坂で待つヨメ様に遭遇、とりあえず無事でスイムアップしたのでホッとした様子。
ぐるっとコナの町を回ってから再度、観戦者が沿道にズラッとならんだQueen Kまでの急坂をえっちらおっちら笑顔で登る。
  
今回のコナの課題の一つは”SMILE”。 
いつもIMはしんどいからと応援してくれる人にも険しい顔で走っていたが今回は、笑おう、と。
それはこの聖地に立てた事への感謝を表すため。成長する自分のため。  
地元の応援に応えつつ街中の急坂を上り詰めると都議会議員が。 
さすが応援ベストポジションを知ったはる。 強烈なハイタッチで力をもらい、さぁQueen Kへ。

最初の40キロは順調に進む。 路面状況を確認しながらちょっとしたギャップも避け、心拍も150以下と設定、できるだけ効率的にコマを進める。 
ここまでは風もそれほどでもなく、”オレ、もしかして調子いい?!?!”と勘違いするも直ぐにコナウインドが吹き始めあえなくヘロヘロ走へ。 早くも集中力も切れ始めた折、ゲジさんにあっさり抜かれる。 とりあえずDHポジションで脇の広い”土下座エアロ”でしのぐもどんどん抜かれ始める。 
  


そんなおり抜かした3名ほどの集団がボクを抜いて直ぐにボクの前を塞ぐ。 ドラゾーン回避にはブレーキせなアカンほどのスピードだがさすがにブレーキは勘弁してぇな、はよ行ってェな、と思っている間に後方からバイクの音。マーシャル。
青切符を提示されナンバーを連呼される。  
そんなアホな…と思いつつも動揺を隠せずしばらくはシフトの上げ下げすら間違えるほどに混乱してしまった。 

そういう内にもコナウインドは更に強くなりハヴィの折り返しまで辛い。辛すぎる。
ひたすら、ひたすら続く溶岩とブッシュの荒野の先に親友・まっさんと五月嵐の応援隊。
笑顔で”しんどい〜、代わってェ〜”とヘタレる…💦
 
60キロすぎくらいで折り返したプロの集団が前方から駆け抜けていく。
追い風という事もあるが異次元の速さ。
コンポジットホイール特有の轟音を響かせオートバイ並のスピードで過ぎ去っていく姿は、ただただ、圧巻。

ハヴィ直前の結構な標高の峠を泣きそうになりながら抜けるとやっと、本当にやっと折り返し。
さぁ、ここから追い風区間。 快進撃や〜! と思うもつかの間…


哀戦士・バイク編に続く…
 

 







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by circolo-awaji | 2017-10-24 12:33 | Ironman | Comments(0)


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by やまだへいぞう

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