《アイアンマン・ハワイへの道程  篠山マラソン編・6mth left to IRONMAN HAWAII !? 》

それは木曜のIronmanの刺青を入れている時から始まった。
奥歯が多少グラグラして腫れているのはフルマラソン前週の追い込み週間による疲れに依るものだと甘く考えていた。そして激痛は篠山マラソン前夜に始まる。平蔵さんぽでちょっと歩くだけでも心拍に合わせて猛烈な痛みが生じ、寝れない。 もう、ハラは座った。  今回のマラソンの主旨を
①鎮痛剤:(前夜はアスピリン2回、当日はロキソニンとムコスタ各1錠をマラソン30分前)、クエン酸(30分前・胃への負担を考え2.5gへ調整)を服用、内臓、特に胃の反応を確認。 アスピリンも脂肪燃焼効果を高めるのは自身の体で何となく確認出来ているが今回のチャンポンはさすがにビビる。  
②ペース: 大学同期二人のマラソン4時間ギリのエスコートが目的だが、ハワイのペースも最低限4時間フラットとしているのでペース確認とする。
③現状把握: 現在の環境下では1日中の練習はコレが最後となる。 ならば現レベル把握の機会として身体の変化、特にどの部位からヤレてくるかを確認。
の3点にしぼる。

食事はおにぎり二つを3時間前に摂取するが咀嚼すると激痛。篠山までの道中、車の運転しながら目を白黒させて飲み込む。
到着後、同行の平蔵店長のさんぽを兼ねて登録に向かう。 店長共々参加者の人数にビビりながら登録、途中でAsicsの新製品GelfeatherGLIDE4を購入。
ハワイまでの練習用シューズでGT2000を購入するつもりだったがアシックスらしからぬオシャレさに衝動買い。 GTより屈曲性も高いので扁平足に負担が掛かるかもしれないがGT2000は…見た目が…。  衝動ついでにこの靴で走る事を決定。履いて立った時の踵の安定感を信頼する。 で、なんやかんやで4キロ弱のおさんぽでアップ終了、同期二人と合流、店長を同期の実家に預かってもらい、上述の薬物を服用し長い、長いスタートの列に加わる。 服用直後は胃に異物感があったものの10分ほどで無くなる。

スタートするも人だらけで全くペースが掴めない。 斜行はもちろん、急な減速やストップ(!)、並走などでとても走れたものではない。
まぁ10キロも走ればバラけて…と思ったが最終的にはゴールまで(!!!!!)全く思う様に走れなかった。 ヘタれて歩くのは良いだけどコースの真ん中で歩く人が多過ぎる。 ロードのクリテでもそうだがそろそろ参加者の最低限のルール、暗黙知について明確にしないと、またブームで終わってしまうのでは、と心配。 そんな動くパイロンを加速・減速・右往左往で対応していると30キロ地点で集中力が激減、その頃腸腰筋も売り切れバネが無くなる。

ロキソニンの効果も35キロ過ぎで終わり激痛が始まる。 口呼吸で奥歯に風を当てるもどんどん腫れていくのが舌でわかる。
が、それでも胃痛などの影響は見られず緊急用ロキソニンのハワイでの携帯は決定、クエン酸も30キロ地点まで水分以外の補給はなしで十分、持った。
IMマレーシア以後、カプセル詰め作業が面倒で中止していた石橋理論だがハワイまではしっかりフォローする!

結果としてタイムは設定していた4時間を15分オーバーしていたもののこの参加者の多さでは仕方ないと思う。
ハワイに向け収穫としては:
①腸腰筋の強化→バイクでは引き足、片足ペダリングでの強化。 筋トレでは腿上げの負荷増強。
②補給→クエン酸を中心とする(リカバリーはBCAA・プロティンで適宜服用)、ロキソニンの緊急服用確認
③練習シューズ→やはりランシューズは新しい物が負担が少ないのを実感。 
  見た目以上にクッションがヘタり、癖がついているので使い続けるのは故障の原因となる、という基本的な知見について改めて理解。 
  廉価モデルで良いのでハワイまでは懐の許す限り新品を使おう。

さぁ、歯科医に行って抜いてもらうかぁ!!!f0365484_14532612.jpg
[PR]
by circolo-awaji | 2017-03-06 14:55 | 自転車 Bicycle | Comments(0)


平蔵店長の営業日報


by やまだへいぞう

プロフィールを見る
画像一覧