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<<私見・中華カーボンパーツ、その立ち位置と今後>>

今朝も中年おっさん二匹の寝床を這いずり、バイク練へ。 
ハワイに向けての日課となると毎日のコトでちょっとでも楽に走りたい。 毎日の積み重ねの疲労が50男のカラダに回復せず、確実に蓄積されるからだ。

シールド導入でかなり低いポジションでも対応出来るようにはなったが細かい路面振動を改善すべく、TTハンドルを中華カーボンに変更。
変更点は316gもあったアルミ・プロファイル社製ブルホーンをNo Brandの中華カーボンへ変更。 まず
*重量316gから140gへ大幅軽量!
*幅は400mmからロード(360mm)に近い380mmへ
価格は送料込み30ドル弱なので実質約3000円!
中華を直接海外ネット(Aliexpress)経由で購入するのは初めてだがカード決済で滞りなく完了。 送付も約1週間で手元に届く。
Amazonの過剰梱包に慣れると梱包はなかなかのワイルドさではあるが問題なし。

バリやカーボン特有のツギハギ、真円精度やクランプ部の加工、穴あけ加工部分のテーパー加工、内部残留物の確認など組み付け前に確認したが全く問題なし。
ボク自身約30年前、SUGINO75時代にスギノさんにてバイト、SUGINO75のカーボンピラーの加工現場でいろいろ説明いただくなどカーボンパーツ黎明期からその進化を見続けているがこの数年の進展、特に中国製、無名ブランドでもその進化速度は非常に速くなっていると考える。

恐らく、この進化速度はカーボンクリンチャーの導入・拡大による部材・設備・作業、そして携わる現場の意識レベルが急激に向上したのではないか、と考える。
それまでの”なんちゃって”カーボン部品ならテキトーな残りクズのカーボン部材でこれまたテキトーな金型で作れないコトもないだろうが、カーボンクリンチャーはその域を遥かに上回る品質を要求される。それは作業者の意識レベルにも及ぶ。

液晶テレビがコモディティ化し、日本ブランドが駆逐され、4Kテレビでさえドンキブランドで市場は一層のコモディティ化が進んでいる。 カーボンパーツももはやコモディティ商品であり、出来合いの中国製に自社ブランドを貼り付けて法外な価格で売りつける、というよくある商売はもはや市場から見透かさられている、と考えるべきである。
また、トップブランドでさえも余程の独創的R&Dを進めなければ生き残るコトは難しいだろう…。

我々日本人も”中華”と色眼鏡で判断するのではなく、その品質や背景、これから起こるであろうパラダイムシフトも理解した上で判断していかなければならない。 
いよいよもって"Made in JAPAN"の存在意義と世界市場からのその客観的視点を考えなければならないなぁ、と。
ホンの10年前、中近東市場においてMade in JAPANによる市場占有率No.1を進めていた営業マンとして懐古と自戒を込めて…。





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by circolo-awaji | 2017-07-26 12:25 | 自転車 Bicycle | Comments(0)


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